愛とは育てなくてはいけない花のようなもの

コンセプト

マミ山本は、花や草木の魅力を活かした作品を作り続けるフラワーアーティスト
造花をベースに、オリジナルアートであるキャンバスアートフラワー、オブジェ、異素材を花に見立てた作品などを創り続けている。

独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。
またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインはクラフトやファッションの世界からも注目されている。
スワロフスキー社には世界的アーティストとして認められ、イヤーブックへのコラボ作品を提供している。

代名詞でもある「キャンバスアートフラワー」は、キャンバス地に花材・リボン・布地などを装飾し、そこに絵画とメッセージを組み合わせた立体的でユニークなアート
杉山愛さんの結婚式でウェルカムボードとして採用されたり、宮里藍さんの優勝記念品に採用されるなど、著名人のファンも多数。

花を活用した上質な空間づくりも得意とし、カナダ大使館、パイオニア本社、京王プラザホテル、ダナ・キャラン・ニューヨーク、DoCoMoスマートフォンラウンジなどの商業施設・ショップ・クリニック・オフィスの装花も手がけ、また著名人やセレブ層の自宅の装飾なども手がけ、支持されている。