誰もがそれぞれの人生のテーマや課題を持ってこの世に生まれてくる。そのため、価値観や考え方も異なる。お互いを高め合い、支え合うこともあれば、深く傷つけ合うこともある。限られた時間だからこそ、この "学びの場 "で互いを深く理解し、つながりを深めてほしいと心から願っています。この作品では、人々の和を象徴し、表現するために、各国の国花を使っています。
アジサイ（日本原産）、シャクヤク（中国原産）、ブルーベリー（北米原産）、コスモス（メキシコ原産）、ガーベラ（北アフリカ原産）、チューリップ（オランダ、ベルギー、トルコ、アフガニスタン原産）、ヒマワリ（ロシア、ウクライナの国花、スペイン原産）、クリスマスローズ（ウクライナ原産）、プラム（台湾の国花、中国原産）、バラ（イギリス、ルーマニア、ブルガリア、ポルトガル、ルクセンブルク、モロッコ、アメリカの国花；サウジアラビア、イラン、イラクとも関係がある）、デイジー（イタリアの国花）、ハイビスカス（韓国の国花）、ユリ（フランスの国花）、カーネーション（イタリアの国花）、オリーブ（ギリシャの国花）、ハス（インドとベトナムの国花）。
