このキャラクターについて:
建築家宮城竜紀は、西洋の古典建築で美術館や市役所などの重要な部屋によく見られる3っつの窓を好んでます。それををイメージした建築を長年設計しているうちに、それが3っつの目をもった熊や猫や兎のようなアート作品となり、そのイメージが近年進化しております。各作品はいくつかのスタイルがあり、それに基づいて各キャラクターを、ひと文字で何々べアリーと呼んでおります。
この作品について:
この彫刻は、柔軟なポリエステル生地で手作りされており、中にはぬいぐるみのような柔らかいクッションが入っています。建築家宮城竜紀自身がすべて手作りで編むことによって作られており、工業的な機械は使われておりません。
表面はマーカーやアクリル絵の具で描かれ、立体的な絵画のようになっております。背面にはフックがついているので、絵画のように壁にかけることができますし、縫いぐるみのようにソファの上などに置けるアート作品としてもお楽しみいただけます。土台を付ければ、そのまま立つこともできます。とても軽量な縫いぐるみのため、搬送時のコストが安く、破損の危険性も少ないアート作品でございます。
ハイアート、ポップカルチャー、おもちゃやアニメのキャラクターなどのサブカルチャーの交差する現代アートです。
寸法:
作品本体は 高さ 47cm x 幅32cm x 奥行19cm
黒い土台は 幅 29cm x 奥行22cm x 厚さ3mm. この作品の値段はこの土台も含まれております。土台の中心に鉄の棒があり、それをこの作品の内部にあるプラスチックチューブに挿入することができる構造となっております。
ビデオ:
この作品、または似た作品のビデオは宮城竜紀のインスタグラム,
@architect_ben_ryuki_miyagi のハイライトのアート、オリジナルという所やリールや投稿ポストで多々ご覧なれます。