.
雲の上のべアリー粘土1
.
.
西洋の古典建築で美術館や市役所などの重要な部屋によく見られる3っつの窓をイメージした建築を長年設計しているうちに、それが3っつの目をもった熊や猫や兎のようなアート作品として近年進化しております。このキャラクターをべアリーと呼んでおります。これは粘土での彫刻でございます。縫いぐるみで出来たべアリーも多数既に出来上がっており、発表いたしますのでお楽しみください。
.
H 195 mm x W 186 mm x D 123 mm
粘土による手作り。アクリルと色鉛筆で着色されております。これはオリジナルで、一つだけ作られたものです。建築家宮城竜紀自身が一人で制作したものです。
ビデオ:
この作品、または似た作品のビデオは宮城竜紀のインスタグラム,
@architect_ben_ryuki_miyagi のハイライトのアート、オリジナルという所やリールや投稿ポストで多々ご覧なれます。