2016年の共和党予備選で、ドナルド・トランプは主要な対戦相手全員にニックネームをつけ、相手を矮小化して悪魔化しようとしました。トランプ氏は大統領に就任してからも、脅威と思われる人物に対してこの戦略を使い続けています。ここでは、子供用のアルファベットブロックを並べて、トランプ氏が敵対者につけた名前を綴っています。その上に、それぞれの名前をレーザーで刻印しました(例:ポカホンタス(エリザベス・ウォーレン))。トランプ氏が作り上げた嘘や誇張に、真実がその痕跡を残して勝利するでしょう。今から2020年の総選挙まで、彼がこの子供じみた行為を続けないと考える理由はありません。