2015年に着想を得てより2年後の2017年に初めて火の鳥が感じられる写真の撮影に成功。火の鳥写真として発表された最初の3枚のうちの1枚。天辺(写真上部)にも尾羽根があり、無限に続く火の鳥の生と死の連続性を感じた。2017/08/12, 19:54:43撮影(前橋花火大会)
阿波和紙(作家によるマスタープリント)
作品裏面に「タイトル・エディション・サイン期日・サイン」記載
化粧箱内に作品証明書を1部添付
額縁サイズ 48.4cm×56cm(黒縁デッサン額)
SMLの3サイズ展開 各限定数3
出展作品のエディションは S3/3
Lサイズ Sold out
Mサイズ Sold out
Sサイズ 1/3, 2/3, Sold