The END of Love ~ Ranunculus - You are full of charm -~

コンセプト

詩人で画家の渡邉裕美（通称・ゆり呼）は、癒しとファンタジーをテーマにした作品を制作しています。主として水彩画を紙に描いてます。2023年の最近、ヒロミは、ライブハウスでの絵の展示を通じて出会ったミュージシャンのパフォーマンスや毎日のライブ配信をスケッチすることに喜びを発見しました。ヒロミは東京出身で、関西学院大学を卒業した現代美術家です。彼女は「ヒロ　ヤマガタ　プロセス」で第6回スター誕生グランプリを受賞し、ブルックリンのスペクトラム・アート・フェア・ウィズ・ワールド・ワイド・アートでの展示に関する2021年CFAコンテストのファイナリストにも選ばれました。 2021年、ヒロミは第47回国際Artavitaオンラインアートコンテストでもファイナリスト賞を受賞しました。彼女はこれまでに 15 回の個展と 4か国での海外でのショーを含め、120回以上のグループ展にも参加。国際的に作品を発表してきました。 詩人としても活動するヒロミは、詩「生まれてきてくれてありがとう」を含む詩集『あの人への想いを綴るうた』の著者であり、ePhoenix.coで入手可能です。2022年NextPublishing Authors Pressより画集『水彩クロッキー　自由な色彩で描く』が出版された。 彼女の絵の中で繰り返されるテーマは「笑顔」であり、彼女にとってそれは過去の辛い経験を表しています。 アーティストは重症筋無力症（MG）など3つの難病を患っており、過去、死に直面していた。それは、自分の気持ちを表現することが許されなかった学生時代の苦い思い出も関係している。それはとても辛い経験で、彼女は当時は生きていくことに絶望していたようです。 治療とリハビリを経て、ヒロミは「私と同じように辛い思いをしている人の助けになれば」と前向きに考え、癒しを与えるアートを生み出すことができるようになった。2023年、ヒロミは3冊目の絵本『薔薇の木の物語』（江山菰作、ニコモ刊）のイラストを担当した。ヒロミは挿絵入りの絵本を3冊出版しているほか、イラストや詩を載せた計15冊の本を手掛けている。