
【INTERVIEW】助けの手を「自己犠牲」にしないために、私たちには何ができるのか?:タイラクルカ個展「るてん」
9s Galleryでは、2024/11/15(金)から2024/11/24(日)まで、タイラクルカ「るてん」展を開催いたします。今回のインタビューでは、展覧作品である”Fire”や、そ...
インスタグラムでTRiCERAをフォローして、クリエイティブなアーティストをチェックしよう
初回購入時に5%OFF & 送料無料
FIRSTART5
2回目購入時に使える10%OFFクーポンを初回購入後発行!
TRiCERA ART へようこそ
サイトへの訪問ありがとうございます🎉
ご希望をお知らせください!
ゲスト
絵画 (パステル画)
Original Artwork
2024
直筆・作品背面
額装なし
「光彩」 作品No.1345
平戸市生月島、長瀬鼻灯台。生月島の西側のサンセットウェイ途中にある長瀬鼻灯台。知る人ぞ知る海と空の絶景ポイント。総タイル張りの姿は、周りの光彩を映して美しいのです。(現場スケッチ)
水彩画紙にオイルクレヨン(オイルパステル)
こちらの作品は、2004年に手掛けて、2024にできた作品です。独自の描法(KOOSAIHO)は、オイルクレヨン(オイルパステル)の虹の八色(虹色+赤紫色)に白を加えた九色を用い、自然界に浸透する虹の色に意識を向け、ひといろ一色を指の腹に擦りつけ、独自の順で重ね、油で叩き潰し、擦り、削ってゆくことで、色の重なり合いをつくりだし、自然界の深い色彩に近づいてゆこうとする描法です。※日本の九州は長崎県の最北に架かる赤い橋は平戸大橋。その平戸島を横断して見えてくる空色の橋を渡ったところが生月島です。この生月の自然に惚れ込んで、現在(2024.9)島の最北の地にギャラリーOPENを目指して進行中。作品はすべて一点ものです。虹色の重ね効果によって、見る場所(光源)で印象が変わります。
Japan
独自の描法「KOOSAIHO」は、壊すことを基本に考えています。なぜなら、描く行為は、自己によって世界が限定されてゆくために、一度壊すことによって、自己のしがらみを解き放ち、限定されない世界、つまり自然界に意識を向けようとする描法です。
額を選択する
これは自動生成された合成画像です。実際のものとは多少異なる場合があります。
※配送国毎に別途手数料が加算されます。
額を選択する
9s Galleryでは、2024/11/15(金)から2024/11/24(日)まで、タイラクルカ「るてん」展を開催いたします。今回のインタビューでは、展覧作品である”Fire”や、そ...
9s Galleryでは、2024/3/30(土)から 2024/4/7(日)までタケダヒロキ個展「緊急クエスト:花竜の息吹」展を開催いたしました。本企画は、雄大な自然の中で巨大...
唇を引き結び、バナナを拳銃のように構える女性。イエロー、ブラック、ホワイトのシンプルなカラーが作品の力強さを引き立たせています。《banana》(2024)『...
顔だけが黒く塗りつぶされたうさぎのぬいぐるみ。わたの入ったやわらかいぬいぐるみの周りには、硬質な木の枝や直線的なコンクリートブロックが配され、鮮や...