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第5回|アートイベント「100人10」を2025年1月に開催決定!
「100人10」2025年1月開催決定若手アーティストの登竜門であるアートコンペティション「100人10 2024/25」の開催が決定しました。 第5回目となる今回は、前回...
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ゲスト
絵画 (パステル画)
Original Artwork
2024
直筆・作品背面
額装なし
「大碆鼻の風」 作品№1303
長崎県平戸市生月島。生月島最北端の断崖の上から大バエを望む。(現場スケッチ)
水彩画紙にオイルクレヨン(オイルパステル)
独自の描法(KOOSAIHO)は、オイルクレヨン(オイルパステル)の虹の八色(虹色+赤紫色)に白を加えた九色を用い、自然界に浸透する虹の色に意識を向け、ひといろ一色を指の腹に擦りつけ、独自の順で重ね、油で叩き潰し、擦り、削ってゆくことで、色の重なり合いをつくりだし、自然界の深い色彩に近づいてゆこうとする描法です。※日本の九州は長崎県の最北に架かる赤い橋は平戸大橋。その平戸島を横断して見えてくる空色の橋を渡ったところが生月島です。この生月の自然に惚れ込んで、現在(2024.9)島の最北の地にギャラリーOPENを目指して進行中。作品はすべて一点物です。虹色の重ね効果によって、見る場所(光源)で印象が変わります。
Japan
独自の描法「KOOSAIHO」は、壊すことを基本に考えています。なぜなら、描く行為は、自己によって世界が限定されてゆくために、一度壊すことによって、自己のしがらみを解き放ち、限定されない世界、つまり自然界に意識を向けようとする描法です。
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