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止(し)止(し)止(し)止(し)止(し)止(し)

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W 18.00cm x H 18.00cm x D 1.70cm

JPY ¥10,000

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  • 止(し)について

    詳細

    メディウム

    絵画

    エディション

    Original Artwork

    2020

    サイン

    直筆・作品背面

    フレーム

    額装なし

    説明

    雲肌麻紙、水干絵具、岩絵具

    止まる時計の「止」と生物の「死」は、どちらも日本語読みだと「し」と発音することをかけあわせて題名をつけた。
    止まった時計は電池を入れれば動くが、何年何十年動きつづけた時計が止まっている姿は儚く感じる。また生物の「死」は怖いことではあるが、「死」があるからこそ、今の私たちは生きようと思えるため、儚く美しいことであるように思える。
    止まることが悲しいことと思わず、これまでの人生・時間を超えたことにより起きたことと考えると美しいと思う。そういう考えを見る人と共有できればと思い、制作しました。

  • このアーティストについて

    フォロー

    コンセプト

    祖母の住む家。築100年くらいになり、小さいころから親戚の集まりでよく行っていた。家そのものが長い時間をかけて、いろんな人の思い出や出来事で形作られているように感じる。

  • よくある質問

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