この作品では、オードリーの友人であり保護者でもあるビートル氏に出会います。
オードリーのアイデアは、JuanCarlosが最初にこのコンセプトを開発した2003年にさかのぼります。オードリーシリーズは、「もし、神様(創造主)が小さな宇宙人の子供だったら、世界はどのように見えるだろうか」というアイデアを追求しています。子供の想像力には無限の可能性があるので、ぜひその気まぐれさを楽しんでください。このシリーズでは、JuanCarlosはあえて厚手のボード紙に絵の具の平面性を追求し、ナイーブなニュアンスで、主人公のシルエットを透明にして、子供の視点で作品を体験してもらっています。
ファンファクト - アートには理由があります。JuanCarlosは、売り上げの80%をArtToSaveLivesという動物救済団体に寄付しています。この団体は、彼のマネージャーと共に2006年から参加しています。