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Exhibition: Karin Hosono「- arakawa - みちみちる」
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ゲスト
絵画
Original Artwork
2021
直筆・キャンバス背面
額装なし
"人の風景"としてシリーズで描いている作品です。
本作はシリーズの中でも特に海をイメージして描きました。日の光できらめく波や、夜を迎えて変化する水の色など、様々な印象を込めました。光の部分は真鍮粉を用いて金属の持つ輝きと反射を画面に取り入れました。
基底材は木製パネルに張り込んだ、天竺綿キャンバスです。
平滑で、絵具の乾く際のエッジがシャープで美しく、和紙では出しにくい透明感を出しやすいことも特徴です。
Japan
眺めることが好きです。
できるだけ離れた場所から、見ていることが曖昧になるくらいの距離をとり、 広く茫洋とした視野で、日々や人も捉えていたいと考えています。
この世のものは絶えず変化していきますが、留めておきたい大事なものがたくさんあります。それが何であったかを、日々の中ではどうしても忘れてしまうので、 人は何を見て、何を思い、何を考えるのかということについて、一番身近な人 である自分自身を用いて思考の変遷や心の機微を風景の形に重ね、できるだけ 曖昧な形のまま視覚化したいと思っています。
見えない何かが、世界や人を構成していることにとても興味があるのです。
描き、思考することで近視眼的な日常から距離をとり、自分の場所から世界と関わりながら、人そのものを記録する様に描き、見てみたいと考えます。
制作過程では個人的な思考や心情も用いますが、絵自体に込める思想やメッセージ はありません。
ただ、人が思考する余白を持つ中庸な絵画を目指し、自然の風景の様に、意味や意思を発しないものでありたいと思っています。
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