松果体、または第三の目は、「魂の座」とみなされ、私たちのスピリチュアルなガイダンスシステムの中心となっています。
多くの人にとって、第三の目という言葉は、神秘的な現象や超常現象と結び付けられることが多いので怖いものですが、私たちはもっと単純に、直感というものとしてとらえることができます。
自己の成長、内なる自己の進化に集中することは、大宇宙や神と直接つながる器官である第三の目を活性化させることにつながります。
実は、松果体は長い年月をかけて石灰化し、その機能の一部が阻害されているのです。
東洋哲学における第三の目は、第六チャクラに相当し、恐怖心や制限された信念によってエネルギーの流れが妨げられることが時々あります。
直感と内なるビジョンの扉を開き続けるために、エネルギーの流れをオープンにすることが私たちの仕事です。