この作品は、美術に精神性と哲学性を加えたもので、karis8の祈りの内容は以下の通りです。 主よ、今年こそは、完璧よりも深く広い心を持たせてください、天国の栄光よりも天国に感動する人間になりたいです、完璧な子供を作るために、祝福や愛よりも試練を入れて恨みや怒りの山を登らせないでください、ただ無条件に私を愛してください。
ローマ人への手紙3章10節に「正しい者は一人もいない」とあるように、正しい人はいませんが、良い子も悪い子も、自分の子供の幅を広げて、天のチャンスを平等に与えれば、土に埋もれて輝かない宝石がたくさんあることがわかるはずです。自己満足や欲に走る人に主の祝福が来るのではなく、本当に善良で正しい人に主の祝福が来ることを願います。
イエス様の御名によって祈ります、アーメン。