毎日目覚めるのが楽しみだ
最高だよ
私はこのすべてを自分に植え付け、自分でそれを信じていた
間違いなく
いいじゃないか、いいじゃないか
あなたが私の唇にいないで生きることは
いいじゃないか、いいじゃないか
あなたを感じないことはない
私はまた自分に嘘をついているのだろうか?
実はまだ周りのラブソングにイラついていて
そして、私は保護メイクを適用します
自分の中のモードをONにするような感じで
ほら 大丈夫だよって
でも、それは美しい、とても美しい
唇に君のいない人生なんて
いいじゃないか、いいじゃないか
あなたを感じることはできないの?