異世界・夛果海原の最果ての一隅に、三条軌道二階建て鐵道がゆっくりと走る。
驛の上に聳える楼閣。
その更に上に、空舟が鎮座している。
昔々、神々がその空舟に坐して舞い降りたという伝承が有る。
※この作品には、違うサイズがあります。商用利用はできません。
※アクリル絵の具を用いてイラストボードに描いた作品をジクレー版画にします。
この作品の部数を限定100部とします。
それ以降はこのオリジナル作品に、でるもなか自身が加筆した後に、別バージョンのジクレー版画となります。
※絵の仕上がりサイズに天地の余白ができる場合があります。
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