massimiliano cacchiarelli - max ray

AETHERE
Aeternum Errare Tacita Humana Essentia Recondita Est

はじめに言葉ありき。
言葉は神と共にあった。
そして言葉は神であった。
彼は初めから神とともにあった。
彼によってすべてのものが造られた。彼なしには造られたものは何もなかった。
(ヨハネ1:1-18)
原初のエネルギーであるエーテルは、私たち...

AETHERE
Aeternum Errare Tacita Humana Essentia Recondita Est

はじめに言葉ありき。
言葉は神と共にあった。
そして言葉は神であった。
彼は初めから神とともにあった。
彼によってすべてのものが造られた。彼なしには造られたものは何もなかった。
(ヨハネ1:1-18)
原初のエネルギーであるエーテルは、私たちのためにステンレスの形と物質をとってくれました。エーテルは非常に薄い次元で、私たちの感覚では認識できません。エーテルはどこにでも広がっていて、私たちが感覚で認識している周囲の世界と密かにつながっています。エーテルは、エソテリストの優れた星の世界や、物理学者の空虚な量子の世界に相当し、その振動によってすべてを生み出している。
私たちの作品は、知覚できない現実を証明するものであり、その名前もそれに由来しています。その構造は、その形状と、現実のさまざまなプランの間に隠喩的な接続を確立する力の両方から、ステンレス製のニューラルネットワークを連想させます。このような理由から、それらは象徴的なイメージ、原型として形作られており、見かけの現実を超えて真実そのものに到達する唯一のものなのです。
芸術的直観のエクスタシーの中で熟考されたイメージは、これらの作品を特徴づけ、それらを形作り、その最も深い本質を形成する象徴的な言語のおかげで、これらの作品の中で無傷で純粋なままである。 これらの作品は、私たちをさらに先に進み、外見を見通すように誘い、私たちに神を見せ、それを共有するユニークな機会を与えてくれます。もしあなたが知覚する目を持っているならば、ユニークな色や形が明らかにされ、神秘の鮮やかな反射があなたの心の中に起点となるでしょう。
限りない表情を持つダイヤモンドのように、これらの作品を理解するには、見る人の感性に左右され、見る人にはその光以外の何物でもない。 真実とは、本質的には唯一無二のものでありながら、人によって異なるものなのです。メタルの光のネットワークは、まるで発光する深海生物のように、私たちの道を照らしてくれます......。