Carlos Eguiguren

カルロス・エギグレン
1955年、サンチャゴ・チリ生まれ。
1976年、チリ・カトリカ大学で美術を学んだ後、写真家になることを決意。写真家としてスタート。
Paula誌でチリ人写真家ロベルト・エドワーズのアシスタントを務める。
1979年ニューヨークへ移住。
ニューヨークで14年間、写真家として活動し、親交を深める。...

カルロス・エギグレン
1955年、サンチャゴ・チリ生まれ。
1976年、チリ・カトリカ大学で美術を学んだ後、写真家になることを決意。写真家としてスタート。
Paula誌でチリ人写真家ロベルト・エドワーズのアシスタントを務める。
1979年ニューヨークへ移住。
ニューヨークで14年間、写真家として活動し、親交を深める。
ポール・ジェンキンス、ボブ・ケイト、ミッチ・ミラー、アルフレッド・アイゼンシュタット、ウィリアム・ウェグマン、エイミー・アーバス、ゴードン・パークス、ヤノス・スターカー、ミルトン・グレイザーなどのポートレイトを手がける。

個展を開催。
1990年 Praxis Gallery Santiago Chileにて個展 Nudes on Polaroid 20x24
2004年 サンチャゴのマルボロギャラリーTranslucesに出展。
2008年 チリ国立美術館にて作品「Estructuras」を展示。
2010年 Patricia Ready Art Galleryにて「Valparaiso」シリーズを展示。
2014年 Artespacio Gallery(サンティアゴ・チリ)にて作品「HABITAT」を展示。

グループ展を開催しています。
パリ国際ダートコンテンポラリーセンターに招待され、作品を展示。
2011年 米国アトランタにてArt Above Undergroundに招待され、参加。
2014年 Pinta Art FairMiami,Floridaに招待され、作品を展示。
2016年 GAM文化センター・ガブリエラ・ミストラルでのアートフェア「ART SANTIAGO」に作品を出展。
2016年 Bienal de Arte Contemporaneo, Buenos Aires, Argentina, Cultural Center Jorge Luis Borgesに招聘される。
2016年 第6回ビエンナーレ（中国・済南市）に招待される。
2018-2019年 国際現代美術展 ¨イン・トランジション¨開催。
2019年 サンフラージュ美術館にて展示会開催
2020年 サンフラージュ美術館にて展覧会開催
2021 空の美術館でオンライン展示 ( Familiar Strangers )
2021 サン＝フラジュー美術館でのオンライン展

個人の書籍
2008年 初めての個人的な本「30 años de fotografia」 ( 30 years of photography ) を出版する。
2009年 2冊目の本 "Bocetos de Valparaíso" を出版。