我が家の玄関を、来客時のためにおしゃれにしたいと思ったことはありませんか?
絵画をお家に飾ることは、現代の日本では一般的なことと言えます。
しかし、お部屋のどこに飾ればふさわしいんだろう?リビングがいいのか、はたまた寝室がいいのか…?と悩んだ経験がある方も多いはず。
そこで今回は、自宅に絵画を飾るなら玄関が最適である理由と、玄関で自分やお客様を迎えるのに最適な作品をご紹介します。
玄関は家の顔である
玄関は、その家に訪れた人の誰もが目にする家の「顔」とも言っていい場所です。
一人の人間の ”人相” が顔に現れるように、玄関に家の状態は反映されます。
ならば、顔に当たる場所に素敵なアート作品を飾ることで家全体のレベルが数段アップすると言ってもいいでしょう。
実際、リビングなどに小さめの絵画を飾ることは多くても、玄関に大胆で印象的な絵画を飾っているというお家は少ないため、それがあれば来客時にポジティブなインパクトにつながります。
間取り別の最適な絵画とは
玄関に飾るのに最適な作品は、こちらの3作品です。どれも、家の顔として適度な華々しさを有しつつも、上品な質を保っていると言える作品が揃っています。
JUST ANOTHER LOVE STORY by Monica Maja Richardson
W 91.00cm x H 61.00cm|¥242,700
Nature 134 by Muriel Napoli
W 90.00cm x H 90.00cm|¥428,300
Sun city by Liubov Kuptsova
W 120.00cm x H 70.00cm|¥262,900
作品の額装について
油絵の作品を購入する際には、額装をするかしないかというオプションを選択できます。
キャンバスに描かれた作品に関しては、額装なしで飾るのもかなり一般的です。アーティストによっては、作品側面にまで絵の具を塗って作品にしている場合もあるので、そのような時には側面まで含めて楽しみましょう。
また、額装をすることで、作品の耐久性向上やより一層の高級感の向上が期待できます。
キャンバス作品の場合は、額縁だけつけたり、額物 + アクリル板で透明の仕切りをつけたりとさらにオプションがあります。
アクリル板をUVカットにすることで、日光に晒されることによる経年劣化=黄変をかなりの程度防ぐことが可能です。
さらに、作品をたくさん買い過ぎてしまって家に置く場所がなくなってしまったという場合でも、美術作品専用の倉庫で理想的な温度・湿度の元24時間厳密にコントロールされた環境で保管することができます。
以下がおすすめの倉庫です。
寺田倉庫
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