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Johnna Slaby 個展 "The In-Between"9s Gallery by TRiCERAでは、 2022年11月18日(金) 〜 2022年11月23日(水)の会期にて、Johnna Slaby 個展 "The In-Between" を開催いたします。Johnna Slabyペインター・Johnnaは、抽象を中心とした平面作品で活躍する作家です。本展では2022年海外滞在とアイデンティティの意味についての考察を込めた新作を発表します。中心となるのは、アーティストが今年秋に訪れたヨーロッパ・ニューヨークでの日々をもとに制作した、旅するペインティングシリーズです。その作品群は、日常に潜んでいる物・詩・色に注目しながら、人生の瞬間の「あわい」を見つめるよう観客を促しています。新作シリーズには、自身の現在の生き方、そして物語やエピソードを探し続ける彼女の姿が凝縮されています。故郷を探し求めることと常に旅を受け入れることの必要性が、そこには示唆されています。Artist Statement「私の日本での経歴と旅への敬意として、作品では、染み込み書道の筆致と散りばめた文字を組み合わせています。大阪で生まれ育った私は、複数の異なる文化の交差点にいることに気づきました。ソークステイン技法は、私がコントロールできるものとできないものの両方を思い出させます。この二つのバランスは私の人生と芸術の中で受け入れようとしている継続的な課題です。」「あいだ」としての絵画Johnna Slaby は作品を通して、自分の愛、恐れ、そして経験を表現しています。彼女にとって、作品を創ることは文化やアイデンティティについて必要な対話をするための機会を与えることです。それと同時に、あわいとしての瞬間や、ふいに訪れる美を大切にすることにもつながるのかもしれません。開催概要会期: 2022年11月18日(金) 〜 2022年11月23日(水)営業時間:会期中無休 12:00~19:00会場:9s Gallery by TRiCERA〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3Fアクセス:東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分・広尾駅 徒歩10分東京メトロ千代田線 乃木坂駅 徒歩10分連絡先:03-5422-8370アーティストプロフィール大阪出身の抽象画家。元来、クラシックピアニストを志すも、18歳の頃アーバンスケッチと出会い、水彩の色に感動し人生が大きく転換する。抽象画を通して人生が表現される様々なスタイルに恋をした彼女は、 2014年にアクリルを使い始める。色、筆使い、触れた時の感触、感じたことのない好奇心など、普段感じない感情や会話の源があることを抽象画の中に発見する。 現在に至る迄、ソーク・ステイン(染み)技法やカリグラフィー等を組み合わせた作品を中心に制作。また、コーヒーショップから出る使用済みの粉を作品に取り入れるなど、様々な実験を繰り返しながら表現の境界線を広げる。2020年、単身英国へ。翌年には米国ニューヨークのブルックリンへと活躍の場を広げ、2022年7月に日本へ帰国。同年8月には、全長11メートルのウォールアート制作を経験。現在は東京に拠点を置く。
著者
Kentaro Okumura
CURATOR’s EYE
アートで見る夏景色2020 -暑中見舞い後編 -
恋の形と色を巡って
ペーパーアートに魅了されて - パート2
3分で学ぶ內向陌生人_楊舒涵の魅力
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